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デジタルに埋没した私・・待っているローライ
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ROLLEIVORD Vb2

Vbの最大の特徴は、脱着可能なピントフードですが、
そのために頭がデカくなって、コードらしい軽快さがスポイルされ、
何かイマイチだった記憶があります。

■生産時期 1962 - 1966(Vb1),1966 - 1977(Vb2) 75,000台
■シリアル 2.600.000 - 2.645.999(Vb1),2.647.000 - 2.677.534(Vb2)
■シャッター シンクロコンパーMXV(Vb2はXV)B,1-1/500,X-sync
■搭載レンズ Schneider Xenar 3.5/75mm Bayonet1
■重さ 940g
■型式名 K3Vb
■前機種からの主な変更点 Vaからの変更は、着脱式ピントフードになった事

62年から77年迄という実に長期に渡って生産されたモデルでもあり、
66年迄のVb1と、それ以降のVb2とに分かれます。
違いはM接点が排除されたのと、Vb2はレンズ下の表記が、
ローライヴェルケになっています。
更に言うと、その文字が大きいか小さいかで、Vb2前期(71年迄)と
後期に分かれます。私のは前期。

最終機種なので相場もトップな反面、よく問題とされるのが、
V→Vaで変異した、ピントノブの移動です。
実際の所、レリーズ方法が、左から引くか、右から押すのか、
によって便宜は変わって来ると思うので、その人次第では?と思います。

たしかに、コードは左から引くのがスタイルのような気もするし、
ホールドを考えると、その方が安定すると思います。

が、それはV以前に基づいてそう思うのかもしれないのであって、
最初からVaやVbのユーザには関係ないんではないでしょうか。
またフレックスを始め、通常の二眼は右レリーズが多いので、
そういう操作性に基づけば、後者の方が違和感がないとも言えます。

結局、ピントノブの移動なんていう大改造をする時に、
レリーズのボタン化を考えなかったのかな?
と不思議に思うのです。大した機構ではないですし。

ローライフレックス購入後、暫く併用を考えていましたが、
上記のような使い辛さと、2台目のフレックスを求めて、売ったと思います。
軽さを求めるのであれば、
フレックスのスタンダード、あるいは初期オートマットの方が、合理的!
と飛躍してしまったのです。
流石に状態の良いのに出会えた事はほぼ無かったです・・

その後別の理由をつけて、またコードの購入に走りました(笑)

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