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デジタルに埋没した私・・待っているローライ
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Rolleiflex 3.5B(MX-EVS)

テッサー時代のローライとしては、一応最新機種と言えるのが、3.5Bです。
この後、3.5系ローライもプラナーとクセノターを搭載する、3.5E(3.5C)に
移行していきます。

テッサー付きとしては、後に出るTという廉価モデルもありますが、
オートマット省略であったり、シャッター位置が独特であったりと、
通常のローライとはやや変わっており、併用には難ありかなと思ってます。
「007 ロシアより愛をこめて」に登場するのが、たしかTのグレーボディだと思います。

■型式名   K4B
■生産時期 1954 - 1956
■シリアル   1.428.001 - 1.739.999
■シャッター   コンパーラピッド 1/500 
■搭載レンズ  イエナテッサー、オプトンテッサー、クセナー 。全て3.5/75mm
■重さ  980g
■前機種からの主な変更点
一番の変更は、LV対応でしょう。そのためMX-EVSとの呼称が一般的です。
また、シャッターもここから、新型のコンパーになったと思います。
旧型は、スプリングで引っ張る方式になりますが、
新型はコイル型のスプリングで、プロンターに近い仕組みです。
同時に絞り羽根の枚数が、従来の半分くらいに減っています。
2.8で言うと、2.8C→2.8D、コードで言うと、コードIV→コードV
が、この変換期にあたります。
絞り枚数に拘るなら、3.5Aまで。という事になりますね。

3.5Aとの外観上の違いは、ボディ左下のレリーズロックSWの形状と,
シャッターダイアルにEV値が刻まれてるので、判り易いと思います。
因みに画像の個体では、蟹爪ストラップラグになってますが・・改造品か?


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