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デジタルに埋没した私・・待っているローライ
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Rolleiflex Automat

今のローライフレックスの原形とも言える、初期オートマットです。
これ以前にも、ローライフレックスは2機種ありましたが、
最大の特徴である、オートマットを搭載したのが、この機種からになります。
また、絞りとシャッター速度がダイヤル式になったのも、ここからです。
(GX以降はオートマットが省略されているので、正確にはFまでという事になりますが)

■型式名  R3A(モデル1)
■生産時期 1937 - 1939
■シリアル  568.516 - 805.0000
■シャッター  コンパーラピッド 1/500
■搭載レンズ  テッサー 3.5/75mm
■重さ  850g

初期オートマットの白いダイヤルに惹かれて、何台かをebayで漁りましたが、
さすがに、戦前のボディでもあり、いい個体はなかなか見つかりませんでした。
ピントが合ってないものなども多いです。

一般的な呼称としては、「ローライフレックス オートマット」ではないでしょうか。
ここでは、このR3Aとほとんど同じの次機種、K4Bも紹介します。
・・K4Bは戦前のK4Bと戦後のK4B2に分かれます。

戦前-戦後の長い期間を支えたボディであり、それぞれモデル1-3との識別もあるようです。

■型式名  K4B(モデル2)
■生産時期 1939 - 1945
■シリアル  805.0000 - 1.050.000
■シャッター  コンパーラピッド 1/500
■搭載レンズ  テッサー 3.5/75mm
■重さ  928g
■前機種からの主な変更点
ダイアルが、グレーになった。
セルフ搭載・・とRolleiClubには書かれていますが、上のR3Aにもセルフのスイッチがありますね。



■型式名  K4B2(モデル3)
■生産時期 1945 - 1949
■シリアル  1.050.000 - 1.099.999
■シャッター  コンパーラピッド 1/500
■搭載レンズ  イエナテッサー、オプトンテッサー、クセナー 。全て3.5/75mm
■重さ  928g
■前機種からの主な変更点
ダイアルが、黒になった。 
上下レンズ間の表記が「Compur Rapid」になり、
フランケ&ハイデッケの社名は、撮影レンズ下に以降。
興味深いのは、社名を下にずらす位ですから、当時はコンパー搭載という事が、
非常に強みだったんでしょうか?



ローライの基本形という意味で、持っておいていいボディと思いますが、
悲しきかな、一台も残してはいません。


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