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デジタルに埋没した私・・待っているローライ
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Rolleiflex 3.5A( MX ) Xenar


クセナーは好きですが、ローライコードとフレックスを併用するのは紛らわしいので、
興味を持ったモデルです。
この頃の3.5ボディはebay等でも一番多かったですが、クセナー付きは少ないです。
やはり、新品ならテッサーを買うからではないでしょうか(笑)

3.5Eより前の、所謂「オートマットシリーズ」は分類、呼称がやや複雑です。
レンズがテッサー&クセナー時代で、オートマット対応になった一連のモデルですね。

3.5Aというのは「3.5シリーズ最初のモデル」という意味ではありません。
おそらく、K4Aという型番に合わせて後からそう呼ばれてるに過ぎないのではと思います。
3.5MXとも呼ばれています。

■生産時期 1951 - 1954、
■シリアル  1.200.001 - 1.474.999
■シャッター  コンパーラピッド 1/500、MX接点
■搭載レンズ  イエナテッサー、オプトンテッサー、クセナー 。全て3.5/75mm
■重さ  970g
■型式名  K4A
■前機種からの主な変更点
一つ前のモデル、K4は、3.5 Xと呼ばれるのに対し、こちらは3.5 MX。
違いは文字通り、M接点の有無になります。
外観も非常に似ているのですが、判別の仕方として、
ボディ右下にMXの切り替えスイッチが付いてるのが、ここで紹介してるMX(3.5A)。
また、MXは上下レンズ間の表記がSyncro-Comperになっています。
(シャッターそのものは旧型のコンパーラピッド)
後、背面の露出表でEV値の表記が新しいのがMXであると、RolleiClubには書かれています。

大した違いではないので、XもMXも一律3.5Aとくくって問題ないと思いますが、
対して、X以前のボディをオートマット、あるいは単純に3.5と呼ぶ事が多いようです。
実際の商品名としては、
初期オートマット以降、2.8Aが出る迄は「Rolleiflex Automat」
以降、3.5Fが出るまでは、常に「Rolleiflex 3.5」
だったと思います。
因に、K4の前モデルも、K4A後継モデルも「K4B」となっており、紛らわしいですね。。

この頃の個体では、西側の生産体勢が完全でない状況のためか、戦前のイエナテッサーが
よく混在しており、これは次機種の3.5B(MX-EVS)でも同じようです。

レンズのコンディションさえ良ければ、カラーでも充分な威力を発揮しますが、
当然そのような個体は少ないと思います。
ケースやアクセサリ付きでずっと保存されて来たようなものが珠にありますが、
そういうのを安く落として、状態が良ければめっけもの!位の感覚でしょうか。


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